2011年から使用してたSeagate製1TBHDDの使用時間が38000時間に到達。
システムにSSDを使うようになったのでブラウザのキャッシュや巨大ファイルの保存先をデータ用に変更しているので新しいHDDを買った。
購入したのは、2018年10月発売したST2000DM008(Seagate製)。
5400回転のHDDは遅いので7200回転で探していた。
旧HDDのファイルをすべて外付けケースに装着した新HDDに移行。
さっそくHDDをPCから取り出して比較↓
同じ3.5インチでもかなり薄くなってる
ゲーム用に使ってるWestern Digital製のHDDの上に取り付ける
旧HDDは今後外付けケースに入れて2次バックアップ用とする。
PCを起動しデータ移行時、すでにドライブレターを割り当ててるので
旧HDDの時と同じドライブレター(M→F)に変更する
PC(旧マイコンピューター)から管理をクリック
ディスク管理をクリック
交換したHDDを右クリック
右クリックしドライブレターを割り当てる。
当方は、デスクトップに作ってるショートカットをそのまま使うため
旧HDDと同じドライブレターを割り当てる
完了。旧ドライブと全く同じ様にFドライブとなった
crystaldiskinfoで初期不良はないか確認。
ゲーム用で使ってる7200回転のWD10EZEXと速度比較。
圧倒的に新型のほうが速い。