新年一発目のsteam keyプレゼントなので
Space Legends: At the Edge of the Universeという
良くわからん壮大な宇宙ゲーをプレゼント。
宇宙ゲーにハズレ無し。
Space Legends: At the Edge of the Universe
QXMX7-ZA79A-66XJ6
HumbleでA-story-about-my-uncleのsteam keyが時限無料!
尚、steamでは、1280円↓
尚、重複keyの為、プレゼント企画用のkeyに格上げ。
昨日Windows7の旧PCからビデオカード(GTX1060)とかHDDとかPXw3pe.rev2とか全部Win10新PCに移し替えた。
5.25ベイにはファンコンも流用。配線がぐちゃぐちゃ。
そして、ある程度システムの構築が終わってから今度はシステムのリカバリとして外付けHDDにシステムのイメージファイルを作成。
これをしておくと次回SSD換装時OSディスクや修復ディスク(CD)から起動させ外付けHDDから復元するだけという簡単仕様となるのだ。
今の所win7の時に使えてたソフト(PhotoshopElement9やFFFTPetc)は普通に使える。
初SSDということで出来る限り書き込み量を減らすため画像ファイルやら動画ファイルはすべて増設のHDDに保存。
画像を扱うPhotoshopもHDDへ。
そして、旧PCのマザーボードからCPU(Core i7 3770)を取り出すところ。
ヒートシンクにはホコリがびっしり。当方タバコは吸わないのでホコリは簡単に取れる。
そしてCPU...これはヤフオクで現在出品中だ(12000円スタート)。
セラミックグリスを拭き取ったあと..※出品用画像
そして、サブPCとしてまだまだ動かすのでヤフオクで買った
Core i3 2100を装着。
グリスを塗ってヒートシンクを載せて裏からネジ止め
今回は、完全にケースから離してるので最小構成での起動はSWピンをショートさせます。
ここでエラー発生。起動デバイスが見当たらない,,はよCSMをONにしなさい的な
英語のメッセージ。BIOSを起動してもそもそもCSMはONですので
最小構成でBIOSまで起動してるのでハード的には問題なし
win7の入ったHDDをつなげ起動するもWindowsへようこそから進まない。
挙げ句にチェックディスクが走り出したり暴走。
リセットピンをショートさせ再起動後は普通に起動した。
とりあえず旧PCはクリーンインスコ確定。
そもそもあのデカデカとしたNvidiaケースは使わないので小さめのケースを探さないといけない。
小さいケース候補
1/4 追記 サブPCが完成
結局、ケースは買わずCM690 II Plus NVIDIA edition rev2を使いました。
高さ49.6cm 奥行き52.8cm 幅21.4cmもあるケースにHDD1台 光学ドライブ1台
◆ASUS P8 H77M-PRO ◆RAM4GBx2 ◆CPU:Core i3 2100
用途:Win7が2020年1/14に延長サポートが終わっても使えるように
ディスクのライティング用及び危険サイト突撃用とする..............
サポートが終わってもWin7は使えるので有効活用しなね
とりあえずさっき新しい自作PCにwin10とドライバー類のみインスコした。
というのも、LANケーブルが1本しかなかったのでwin10の初回アプデができない。
正月なのでその辺の店もあいてない死ね。
追記:Aliexpressだとカテゴリー6の3mで送料いれても$2.00程で買えるので注文した。
ja.aliexpress.com追記ここまで
ということでまずPCにSSDを取り付ける。
ケースとSSDの間がなさすぎるのでSATAケーブルが取り付けづらい。
最初L字型のケーブルの予定だったがストレートタイプに....
SSDとPCケースの間にマザボみたくスペーサーを噛ませないか考えたがそんなサイズのスペーサーなんて売ってないのでそのまま取り付ける。
SSDのメーカー名が逆.....さすがやで.......
現在旧PCをPCモニターにDVI接続してるので
とりあえず20072010年製アクオスTVにマルチタップ経由でHDMIケーブルで接続
BIOS起動しOSインスコ前に各種設定※一応参考のため当方の設定を書いときますね!
1 OSタイプをUEFIにする
3 CSMを有効にする
4 Fast Bootを無効にする※CSMを有効にする場合必ずFast Bootは無効にすること
5 セキュアブートを無効にする
※セキュアブート無効方法
セキュアブートkeyを削除するだけ
※こうすることにより旧デバイスであるレガシーデバイスも互換で使うことが出来る
※ただしwindowsシステムはGPT形式ではなくMBR形式でインスコされるがデメリットは少ない。
MBR形式のデメリット:
1システムドライブに2TBまでのドライブしか使えない(2TB以上は認識しない)
※ファイル倉庫用などの増設ドライブはWindows上からGPTにすればいいので問題ない
2 GPTに比べ起動時間が2-3秒遅い
MBR形式のメリット:
古いハードウェアも互換性が高いので認識する確率が高い
そしてPC起動順位を光学ドライブ(USBのOSならUSB)にする
windows10ディスクをドライブに挿入。
PCケースの白と黒のドライブがミスマッチ
PC再起動~win10インスコまで
ライセンスkeyを入力
win10インスコ完了
この状態ではドライバーが入ってないのでLANケーブルをつなげてもネットにはつながらないしスピーカーから音も出ない。
マザーボードには、チップセットドライバー入りのユーティリティディスクが付属してるのでインスコ
win10のスタートメニューがガヤガヤしてて見難い...
LANケーブルを付け替え無事ネットに接続。
デフォルトのウェブブラウザーはInternet Explorerではなく、
聞き慣れないMicrosoft edgeになってるみたい。
どうせFirefox使うから関係ないけど...
追記:起動の速さについて
PCの電源を入れてからWindowsデスクトップ画面まで20秒
1/2 追記 1.8mカテゴリ5のLANケーブルがあったのでとりあえず
win10を最新にアプデ。
デフォルトでは、不要なソフトがようさん入っとるので少しずつ削除。
スタートメニューにピン止めっていう機能があるみたいなので頻繁に使う機能(ソフト含む)は好きな位置に並べとくと色々と捗る。
ある程度システムを構築したらその状態でシステムイメージを作っておくと良い。
そのイメージからリカバリしたりSSDの換装もできるので....
曲名:Jumping Off Suicide
曲構成:Bイントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→Bメロ→サビ
今回のテーマは、自殺。
その中でも、ポピュラーな方法の一つとして知られる投身(飛び降り)自殺を見事完遂した一人の日本人の物語。
昨年の代表曲「Human Extinction」よりかは、明るいイメージの曲になってる。
Aメロ:強烈な絶望を感じるイメージ。
打開策を探すも何も思いつかない....もう駄目だ...※何があったのかは、視聴者自身が判断する感じ
Bメロ:解決策として考え付いたのが投身自殺なのである。
そして、見事に自殺を完遂した...その先にあるものは....
サビ:永遠の眠り(無)....そう...それこそが最大の安らぎなのだから.....(イメージ)
今回は、動画の後半にJumping Off Suicide Piano.Verも導入
◆Jumping Off Suicide-投身自殺-→Jumping Off Suicide-Piano.Ver-
本日プレゼントするsteam keyは
Small Town Terrors: Livingstonっていうカジュアルゲー。
steam key:V5WRY-687Q5-KE8QJ
YW←良いお年を......
これから詰め込むパーツが並んでる絵面。
これが例のCPUクーラーと一緒に買ったケースファンx3
取り付け位置は、天板に2個(共に排気)と
フロントに1個(吸気)
カバーが邪魔なので外す
フロントも計2個の吸気ファンでケース内のエアフローとHDDを冷やす
ケースにマザボ付属のIOパネルを苦戦しつつ取り付ける。
付け終わって外側から確認するとIOパネルが浮いてると思うので外側から押さえつけて凹ますと良い。。。
電源ユニットkrpw-ss600w/85+(2012年購入し半年使用)を取り付ける
裏配線を整える
ケースに付いてるファンは、3ピンしか無いのでペリフェラル4ピン電源から給電は不可。潔くマザーボードから直接給電する。
※実際は、旧PCで使ってるファンコントローラーを流用する予定。
マザボにも電源ケーブルを繋ぐ。8ピンCPU電源ケーブルは短かったがなんとか届いた。
このケースは、下部電源吸気側にスライド式フィルターが採用されてるので
フィルターの掃除が楽。
そしてマザボにPCケースのスイッチやらLEDスイッチなど繋ぎ電源ON
ちなみにモニターはノートPCで使ってるもの※ノートは就寝用なので埃がすごい
時計を合わせ温度確認等する
今気づいたがBIOSバージョンが初期の0401ではなく0904になってる。
第9世代のCPU(core i7 9700K等)も取り付けできるということ。
もう少し内部を詳しく撮影
電源を切っても暫く神々しく光り続けるマザーボードの絵面
当方自作PCの使用パーツは、以下記事に書いてます...