今回の不要steam keyは
Comic Book Hero: The Greatest Cape
こんなもん、英語力が無いのに楽しめるわけがない......。
英語力有るやつ向け↓
steam key:TF5V8-PW8Z8-4FXAM
TF5V8-PW8Z8-4FXAM
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HumbleでThe Darkness IIが時限無料。
確か2013年前後にamazonでsteam keyを500円位で買って2回クリアしたな....
って事で持ってるkeyなので今回入手したkeyは、後日間に合わなかった人用にプレゼントしようと思う。
HumbleでF1 2015のsteam keyが時限無料。
$39.00→$0.00
尚、steamでは現在 75%OFFのセール中
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カメラ検査の時から炎症の程度は知ってたが直腸に炎症と粘液が付着していることから活動期であること。
炎症が直腸に留まってるのでこれまでの寛解維持で使ってるアサコールは引き続き使い再度寛解に持っていくため比較的新しい薬であるレクタブル(注腸フォーム)を処方されたのだ。
こちらは、1日2回挿入とあるが自分の場合は症状が軽いので1回でもいいと思うといってた。
そもそも1プッシュ2mgで14日分x2セットなのだから2回使用すると28日持たないんじゃという疑問をいだきつつ使用したいと思う。
そもそも、寛解導入に今回はステロイド内服はしないので良かった。
概ね有ってると思う予想だが、これで寛解導入出来た場合バイオ製薬(ヒュミラかレミケード辺り)で維持する方法にするのだろう。
レクタブルの流れ
今回は、S状結腸までなので鎮静剤は使わず肛門麻酔のみ。
モニターを見ながら30cm挿入。
S状結腸は、炎症もなく綺麗だが直腸は炎症が復活し下に行くほど酷い。
頻繁に入れる検査液による便意に苦戦しながら15-20分程で終了。
会計(800円)払って帰宅。
全大腸カメラみたいな下剤2㍑飲むのと違い前処理は、検査1-2時間前に浣腸のみなので楽な方だった。