カメラ検査の時から炎症の程度は知ってたが直腸に炎症と粘液が付着していることから活動期であること。 炎症が直腸に留まってるのでこれまでの寛解維持で使ってるアサコールは引き続き使い再度寛解に持っていくため比較的新しい薬であるレクタブル(注腸フォ…
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