α6600はボディ内手ブレ補正機能があるが思ったより意味がない事が判明。
これじゃα6400で十分とか思いつつもバッテリー容量はα7と同等のものなのでメリットはそこだけかも....
この手ブレ補正とバッテリー容量くらいで4-5万円差は大きいわ😵
そこで手ブレ対策として王道なのがジンバルの使用。
ジンバルの知識はないのでこれで良いのか解らんが
ジンバルはバランス取りが面倒らしいので三脚とジンバルを容易に変更できるように
三脚のクイックシューベースをジンバルに取り付ければ楽に運用できそうな気がした。
とりあえずジンバルを使用するのにマイクをカメラの上にマウントさせるのは厳しいと思ったので拡張ブラケットを取り付けマイクを横に取り付ける方法を考えてみた。
ボディ下のネジ穴に拡張ブラケットを付けその下にクイックシューを付けた絵面
クイックシュー QB-42※三脚はVelbon Sherpa 345 II(クイックシューはM45と互換有り)
マイクは標準のウインドジャマーが邪魔なのでシンプルなのを付ける
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まだジンバル自体買ってないので使えるかは解らんが多分行けるような気がする😆
ジンバルに付けるクイックシューベースはQRA-4 BASEを購入済み。
ちなみにこれまで使ってた三脚「Velbon M45」のクイックシューQB-32もこのベースで使用できる。