Uber配達での落とし穴とは、評価システムのこと。
1300回近く空き時間に長々配達をやって来たがここに来てやばい状態に。
先週土曜日深夜の評価を最後に評価が入らなくなった(厳密には客評価0)。
土曜日夜の評価は店7客91→日曜朝に店12 客86 の直近100件98%のGood評価。
そして日曜から本日まで35件配達して評価は店からの1件のみとなる→店13 客85
ちなみにチップは35件で4件。
これの何がやばいかと言うとUberでは直近100件の評価で評価率が決まる。
これが80%を下回ると戦力外となるらしい。
てことは、このまま無評価が続くと熟成案件とかダブルとか受けた場合BADが付くリスクがあるのだがGoodが入ることが無いためどんどんBADが生産される。
そうすると自ずと80%を下回ることになる。
普段評価を入れない客も、汁こぼれとか破損や熟成案件での遅延の場合はBADを入れるだろう。
評価が入るように置き配では下敷きを置いたり到着メッセージは不必要なくらい丁寧に入力したりしたが、まったく意味無し😞
これが現在の評価↓
そもそも、無評価は問題なく配達が完了してるのだからAIから自動的にGood評価されるべき。
その上で後から客側で変更できるようなシステムが望ましい気がする。