タイトルは、「LIFE-Last Moment」
人生の最後の瞬間をイメージして作った曲。
曲の後半(命の終わる瞬間)を、盛大に盛り上げるみたいな明るい曲。
動画に使用した画像は、ネットから著作権フリーなのを使用。
タイトルは、「LIFE-Last Moment」
人生の最後の瞬間をイメージして作った曲。
曲の後半(命の終わる瞬間)を、盛大に盛り上げるみたいな明るい曲。
動画に使用した画像は、ネットから著作権フリーなのを使用。
なんとなく死ぬ瞬間をイメージしながら作ってる曲でタイトル未定。
当方は、死についてネガティブなイメージは持ってないので比較的明るい曲。
一応全体の流れは完成した感じ。
2017年内間に合えば良いなあ........
2017/06/17更新 完成度60% ※サビの主旋律を少し変更
スマホ用
http://soundgenesis.net/cgis/dtmup/upl/kRllc3QTCp68qkU33wqR.mp3
そもそも、今のバージョンのPCSX2に標準で入ってる高画質化プラグイン。
その実力をバイオハザードベロニカで検証。
まず、PCSX2起動。
設定からプラグイン設定へ.....
当方のcore i7は、SSE4.1まで対応してるのでSSE4選択
SSE対応は、CPU-Zで見れる
最近のGPUは、DX11対応してるので Direct3D11(Hardware)を選択
それでは早速画質を上げてやってみよう。解像度を6倍上げてます。
デフォルトと高解像の比較
デフォルトと高解像の比較2
デフォルトと高解像の比較3
バイオハザードを全体的に暗いゲムーなので比較しづらい野茂あるが
高解像にすることで輪郭のガタガタ感が滑らかになり没入感が3割増すだろう.....
追記:2017/05/31
ペルソナ3フェスをPCSX2で。
画面の明るいゲームだと高解像は顕著に現れる
そもそも、トゥームレイダー2013(以下 このゲーム)を初めてやったのがGTX660Tiだった。
日本語が消されたり日本語DLCとして日本語が別売りされたりと色々といわくつきなゲムーだ。
当時GTX660tiで出来なかったULTIMATE(最高設定)でのプレイをする前にGTX1060 6Gの実力を知りたくベンチマークを走らせた..............。
画質を最高設定にするとララ・クロフトの髪質の表現が良くなったりするらしいって当時ゆあれてたな.............↓
Average FPS 125.9と言う余裕な数値
ぱいおつの揺れも細かく表現されてるよう❤
ムービーは、30FPS固定?
ムービー以外は垂直同期切ってるのでFPSは制限なく上がります。
72FPS↓
フレームレートが高いだけ有って細かな揺れもGood
最高設定ならではな髪の動き
落下ダメージシーンの水しぶきの表現も凄い
火の表現
髪の質感
こんな感じでプロローグ終了.....117FPS
こんな感じで、過去に妥協設定でやったゲムーを同じ価格帯のGPUを使い最高設定で再度やる楽しみを味わえるのだ!!!
バットマンアーカムナイトで横分け志向GTX1060の冷却性能を試した。
とりあえずグラフィック設定を高設定にし温度測定。
VRAM6GBは凄い余裕があるwww
室温23℃ アイドル32℃ ゲーム開始45℃→59℃
負荷のかかる戦闘 62℃
戦闘終了直後 63℃
冷却性能に何の問題もない至って普通のツインファンでした。
ちなみにセミファンレスでは無いのでアイドル時も低速でファンは回ります。
そして、気になって仕方なかったグラフィック設定下部にある
nvidia,Game Works設定
オンにするとVRAM使用量4.6GB超えたがまだ余裕があるのが凄いな。。。。。
6GB版買って正解だった☜(◔౪◔)☞ 23年前のゲームも最高設定で再プレイしたくなるね!!アサクリとかGTA5とかステマムリとかMOD満載でwwwwwwww
nvidia,Game Worksをオンにすると雨の表現とかリアルになる↓
GTX1060 6GB版の価格帯は、玄人志向やZOTACのが一番安く28000-30000円
※2017/05/26現在
GTX960買った系日記から1年半くらいか.......
これまでGTX960 2GBを使ってたが中画質程度ならどのゲームでも快適にプレイ出来てた。
(バットマンアーカムナイト(以下 バットマン)は、VRAM不足で低設定)
テクスチャ解像度ノーマルだとVRAM1GB不足↓
テクスチャ解像度、低設定でプレイとなる↓
VRAM2GBはこういう所で、妥協しないといけなくなる。
さて、GTX1060を買った件について書いていこう。
GTX1060はGTX980に匹敵するとゆあれていると知りGTX1060を買うことに。
まず、GTX1060は3GB版と6GB版が有る。
最初は、6GB版より5000円程安い3GBでええわ....って思ってたが上述したようにバットマンだとテクスチャ解像度を高設定にすると3GBでも不足......。
※ちなみにバットマンは、2GBで低設定 3GBで中設定 4GBで高設定で快適にプレイできる。
5000円差でGTX1060でも4GB有れば間違いなく4GBを選んでただろう。
3GBと言う中途半端なVRAMだとまたすぐ買い替えたくなると判断し6GBにした。
せっかく買うなら1年2年で買い換えるより3年は使いたいってのもある。
他サイトで比較レビュー等見ると3GBと6GBではVRAMの量の他性能も5-10%違いが有るらしい。
【総評】
6GBあると数年苦もなく使い続けられるのに対し
3GBだとバットマンみたいなメモリバカ食いゲームで設定を落とさないといけなくなり買い替えたくなるだろう。
よって6GB版を買って正解だったと思う。
さて、2015年12月に買ったGTX960。
まったく不具合なく頑張ってくれました。
タバコを吸わない環境だと、本体も殆ど汚れない。
このままオークション行きだ。
しかし、960は既に廃スペックで現在の世代だと1050Tiと同等か少し劣る場合もある。
更にVRAM 2GB版なので7000円行けば良いほうだと思う。
GTX960を外す前にFF14紅なんたらベンチでスコア計測
オークション行きになったGTX960.....↓
出品から1時間程でウォッチ5付いたがどうだろうか..........
取り外したてのGTX960↓
今回購入したGTX1060 6GB (GTX960と同じくGALAXY OEMの玄人志向)↓
横分けグラサンがかっこええねwwwwwwwwwwwwwwwww
そして、本体↓
「..............................................」
玄人志向って文字を入れるくらいなら横分けグラサン画像そのまま入れたほうが良いような..........................
裏側には、バックプレートが付いてる。↓
バックプレートって放熱的にどうなんかなあ?
見た目やホコリ対策には、良いのは解るけど。
ヒートシンクはちゃんとしたものが付いてるし
ヒートパイプは、シルバーでかっこいい↓
そして、念のため古いドライバは完全削除した上GTX1060取り付け。
2012年から殆ど変わらない構成。↓
マザボはASUS P8H77-M-PROで、Sandy Bridge世代の物となりcpuはcore i5 2320から Core i7 3770に変える際にIvy Bridgeに対応させるためBIOSをP8H77-M-PRO-ASUS-1005にアップ。
そして今回念のため最新のBIOS P8H77-M-PRO-ASUS-1505にアップ。
とりあえず起動し、アイドル温度をアフターバーナーで測定↓
まだ、FF14紅なんたらベンチの計測してないから
結果は後ほど追記したいと思いますJ( 'ー`)し
追記:FF14紅なんたらベンチ結果
ネット界隈から拾える情報からフルHDでDX11で最高品質でのGTX1060 6GBのスコアは、12300-12600辺りが多かった。
ある程度予想してたが当方の環境ではIvy Bridge世代のCPUって事もあり11500程度でした。恐らくOSはwindowsは7であろうと10であろうとそれ程変わらないと思う。
ちなみにメモリもDDR3-1333なのでメインメモリの速度もかなり影響するかも。
最近、落札者は8割方Yahoo!かんたん決済を選択するけど、これの同梱が結構メンドイ事になってる。
例えば、落札者は同梱を希望する場合同梱希望する商品すべてで手続きし決済しないといけないがシステムを理解していない落札者は1点のみ連絡してくる。
落札者が金額修正できるのは(たぶん)送料のみなので自ずと全ての商品で各自決済が必要となる。
その中の1点に送料を含め残りの同梱分は送料0として決済してもらう。
システムを理解してる落札者は、何も言わずとも全ての商品で手続きを進めてくれるので後は1点送料込みで残りは送料0で連絡すれば落札者は勝手に決済してくれる。
記憶はあやふやだが
以前のかんたん決済は、確か落札者側で合計金額を入力できたような。。。。
今は送料の入力のみ出来るっぽいが....(落札側で使ったことがないから解らない)
こんな複雑なシステムにするのならいっそ名称をYahoo!難解決済に変えとけよ!と言いたくなる。